コメディカル
薬剤部
近年、医療の高度化・専門化に加えて、医薬品の安全管理・適正使用に対する認識が高まっており、薬剤部では医師、看護師、その他の医療スタッフと協力して、患者様に、安全で質の高い医療を提供するために努力しています。
外来患者様には、医薬分業に伴って、救急・夜間を除いては、原則として院外処方箋を発行し、調剤薬局で投薬を受けていただいています。
入院患者様には、各病棟担当の薬剤師がベッドサイドへお伺いし、処方されたお薬の説明・指導を行い、ご好評をいただいています。
また、医薬品に関する適切な情報の提供、各種抗がん剤の調製、栄養サポートチームや感染制御チームへの参加等、薬のエキスパートとしての立場から様々な活動を行い、チーム医療の一員として医療に貢献しています。
薬学部6年制に伴い、多忙な業務の中で薬学生の長期実習を受け入れ、次世代を担う薬剤師の育成にも力を入れています。
臨床検査部
臨床検査部では、検査機器の整備、検査システムの導入により、正確かつ迅速なデータの提供を行い、緊急検査、予約検査に対応しています。
尿検査部門では一般的な検査とともに尿路系腫瘍の早期発見に力を注ぎ、病理検査部門では細胞診、組織診を行い、症例に応じて術中迅速病理診断も行っています。
生理検査部門では心電図、超音波検査、脳波、呼吸機能検査を行っており、またPWV(脈波伝播速度)を測定する動脈硬化検査等も行っています。胸痛、動悸等がある場合は、ホルター心電図、トレッドミル運動負荷、更に精密検査として行う心臓カテーテル検査の補助も担当しています。
血液検査部門では白血病や悪性リンパ腫の治療の一環として行う抹消血幹細胞採取にも携わっています。
他に輸血業務も担当し、医療機器安全管理業務については臨床工学技士が担当しています。
リハビリテーション科
栄養科
栄養科では、医師の指示のもと治療食の提供と栄養指導を主な業務としています。
食事では、患者様においしく楽しく召し上がっていただくために、季節感や行事を取り入れた献立提供に努め、温かいものは温かく冷たいものは冷たく召し上がっていただけるよう、温冷配膳車でお届けしています。さらに、一般食と一部の特別食を召し上がっている患者様を対象に、昼夕に選択メニューを実施しており、好評を得ています。
栄養指導は、入院・外来患者様を対象に個別指導と集団指導を行っています。栄養指導では、患者様の食生活のお役に立てるような提案をさせていただきたいと願っております。
また、医師、看護師、他職種の職員とチームを組みNST(栄養サポートチーム)活動にも積極的に取り組み、入院患者様の栄養改善に努めています。今後も他の職種と協力し、患者様の力になれるよう努力して参ります。
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