RST(呼吸サポートチーム)
RST(呼吸サポートチーム)
RSTメンバー
RSTという言葉をご存知でしょうか?
医師・看護師・理学療法士・臨床工学士などいろいろな職種の専門家が、チームを組んで呼吸ケアに取り組む活動で、最近注目されている「チーム医療」の一つです。
近年医療事故報道が紙面をにぎわす機会が増えていますが、特に人工呼吸器関連の事故は、直接生死につながることが多く、人工呼吸器を取り扱う上での安全性の向上がとても重要な課題といえます。
当院では、平成19年8月呼吸療法認定士(呼吸に関する専門資格)が中心となってRST(Respiration Support Team)を結成しました。呼吸に関する専門知識や技術の向上を図り、早期に呼吸ケアに取り組むことで、人工呼吸器管理に至らないようにすることを目標にしています。人工呼吸器管理に至った場合は、メンバーによる臨床訪問を行い、人口呼吸器の安全な操作・管理についてや、早期に離脱できるようコンサルテーションを実施しています。現在行っている活動には、病床巡視の他、教育活動として勉強会の実施、人工呼吸器に関するマニュアル作成、呼吸ケアのひとつとして呼吸理学療法の実施などがあります。

















